現代のWEBサイトに必須!レスポンシブ対応が必要な理由と実装方法
こんにちは!
ケイです
今回は現代のWEBサイトで
必ずと言っていいほど
実装されている
レスポンシブ対応
について
解説していきます
レスポンシブ対応が
できていることで
・より多くの人に見てもらえる
・より見やすいサイトになる
といった
メリットがあります
逆にレスポンシブ対応が
できていないと
ユーザー体験が悪化し
クオリティが低いと
みなされてしまいます
そうならないため
知識を身に着けて
サイトをレベルアップ
しましょう!
それではまず
レスポンシブ対応について
解説していきます
レスポンシブ対応とは
デバイスに応じた表示
です
詳しく説明すると
Webサイトを
閲覧デバイスの
サイズに合わせて
自動的に調整する技術です
スマホやタブレット
PCなど様々なデバイスで
Webサイトを
見る人が増えているので
レスポンシブ対応は
必須の技術です
ではレスポンシブ対応の
手順を解説していきます
①ベースのサイトを作る
これはデバイスの
サイズに関係なく
常に表示される
サイトのことです
②メディアクエリを
使用してレイアウトを
調整をする
メディアクエリを使用して
(以下のコード)
画面幅を
設定することができます
このコードの場合
画面幅が768px以下だと
3行目以降の
コードが実行されます
③実機で確認する
実際にスマートフォン
PCなどでサイトを開き
サイトが崩れていないか
確認します
ここまで
レスポンシブ対応
について解説しました
レスポンシブ対応を
いきなり始めるのは
ハードルが高いと思うので
まずはこのサイトを見て
どういったデザインに
できるか考えましょう!
そしてより良いサイトが
作れるようになりたい!
と思えるように
なりましょう
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ここまで読んでいただき
ありがとうございました